「キレイ・デ・ボーテセラムEX」を使ってみた！しっとりもちもちが続く

30代になり、昔よりもさらに肌の乾燥感が気になるようになり、そこから引き起こされるたるみや毛穴の開き、赤みなどの問題が常につきまとうようになりました。
どうにか改善したいなといろいろなアイテムを試していて、今回お試ししたのが「キレイ・デ・ボーテセラムEX」

ヒト幹細胞美容液の「セラムEX」についてのレビューをいていきたいと思います。

30代前半で、夏でも乾燥肌用のスキンケアアイテムが手放せない乾燥肌、ものによってはピリピリしてしまう敏感肌寄りの私が、「キレイ・デ・ボーテセラムEX」を使った感想を正直にレビューしますね！
同じような肌質の方や、乾燥による悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてくださると嬉しいです。

「キレイ・デ・ボーテセラムEX」の特徴は？

注目の若見え成分である「ヒト幹細胞培養液エキス」が配合されていて、加齢とともに失われるコンディションを取り戻してるそう。
他にも、エイジング効果の「プラセンタ」や「羊膜エキス」、新陳代謝の源である「EGF」、「FGF」、保湿の「プロテオグリカン」など、年齢肌の気になる部分に直接アプローチします！

とろみ感があって、しっかりと肌に馴染んで浸透する処方。
もちろん、香料・着色料・エタノール・パラベンフリーで安心です。
ハリとうるおいを与えてくれる成分がたっぷりと配合されているので、乾燥によるたるみで悩んでいる私にとってぴったりの美容液！使うのが楽しみです。

「キレイ・デ・ボーテセラムEX」の使用感

こちらは手のひらに出してみたところ、思っていたよりもさらっと水っぽいテクスチャでした。
さらっとしたとろみがあり、こちらも肌の上をスルスルと伸びる使い心地。
つけたところは、しばらく手のひらでプッシュしていると、吸い付いてくるようなもっちり感が！

すぐに浸透する感じではなく、長く肌の上で滑らせられるような使い心地で、じっくりと浸透しもちもち感がアップしていく感じで、もちっと感も長持ちするのがとてもよかったです。

実際には「プラセンタジュレ」を使用した後に「セラムEX」を使用したので、二つの相乗効果でさらにしっとりした肌を実感できたと思うのですが、乾燥が特に気になる冬場などは、「セラムEX」があることでより安心してケアすることができるのではないかなと感じます。

肌につけた使用感を写真でチェック！

洗顔後の肌と、「プラセンタジュレ」をつけてから「セラムEX」をつけた後の肌を実際に写真を撮って比べてみました。

洗顔直後の肌

洗顔後すぐは、どうしても毛穴が目立ってしまい、だんだんと乾燥が気になり始めます。
こちらは、比較的洗顔後すぐに撮ったのでまだ少ししっとり感が残っていますが、何もつけないとすぐにパリパリ感が出てくるので、さっと保湿したいところ。

「キレイ・デ・ボーテセラムEX」をつけた後の肌

「プラセンタジュレ」をつけた後「セラムEX」を3プッシュたっぷりと塗ったのがこちらの写真です。
ツヤ感が上がったことで写真では少し毛穴が目立つように見えますが、もっちりとうるおっているのが伝わりますか？

普段は乾燥肌ですが、乾燥してピリピリするような感覚は全くなく、無添加処方ということもありとてもナチュラルな使い心地が気に入りました！
肌が敏感なところもあるのですが、無添加処方のおかげか、私の肌にとっては問題になる成分はなかったようで、気持ち良い使い心地。

「プラセンタジュレ」をつけただけの時よりもツヤっぽくなり、保湿成分にうっすらと蓋をしたような膜が張られた感じもします。

「プラセンタジュレ」だけでもとてもしっとり感があるので、そこまでひどく乾燥が気にならない方なら「プラセンタジュレ」から試してみてもいいかなぁと思いますが、とても乾燥しやすい方や冬場は特に乾燥しやすいという方、肌のツヤ感やもっちり感をアップさせたい！という方は、ぜひ「セラムEX」も使用するのがおすすめです。