モデルさんって、いつ見てもかわいいですし、いろんな恋愛をしてきたんじゃないかなって思いませんか?
経験が豊富な女性ほど、美しいとも言いますよね。
そんな美しさで次々に魅了していくモデルさん、過去にどんなぶっ飛んだ経験をしてきたのでしょうか。
今回の記事では、モデルさんのぶっ飛んだ恋愛事情について解説していきたいと思います。
1.モデルさんは付き合っている期間が短くなってしまう?
モデルさんって、自信家な人が多いって印象ありませんか?
かわいくなるための努力、人から好かれるようになるための努力、みんなから注目を浴びたい、という努力。
その努力の結晶が現在「モデル」として仕事を得られている証なのです。
もちろん、それは尊敬すべき点です。
その自信ありきな性格から、割と何でも発言してしまうということが結構あるそうです。
某有名番組で出演していた有名モデルさんは、「私から言っちゃう人なんで。昨日まで好き、今日は嫌い、って」と極端な恋愛模様を語っていました。
その、「好き、嫌い」の判断基準はなんと「起きた日」の気分だそうです。
「嫌いな脳になっちゃって、『わ、いやだ、なんでこんな気持ち悪い人がいるの!?』って」とその状況を話していましたが、そのためか交際期間も「本当に短い」の発言をしていました。
極端に何でも発言してしまうという例でしたが、実際のところモデルさんはあまり長く恋愛が続かないのだとか。
仕事上、たくさんの人と関わる機会がありますし、一人の男性に対して時間を取れなくなってきてしまうのかもしれませんね。
一歩間違えるとスキャンダルになり、週刊文集に乗ったりなど。
モデルさんと付き合うことになったら、男性側も常にその人を楽しませられるように、お互いの努力が必要なのだなと感じました。
2.結婚相手もモテるため、ドロドロな関係に至ることも
モデルさんと芸能人が恋愛関係に発達する、そして結婚にまで発展するといったケースは少なくありません。
しかし男という生き物は、やっぱり「男」なのです。
特に女性との関係を持つことが元々好きだという男は、浮気や不倫を普通にするでしょう。
これは、実際にあったことなのです。
有名歌手同士が結婚して、子どもも作って結婚もしました。
しかし、旦那さんの方は結婚する前から元々女好きだと発言をしていて、発言だけならまだいいのですが、その後、有名モデルさんと不倫をしてしまいました。
子どもがいるのにもかかわらず、不倫をしてしまった旦那さんですが、不倫したときに合性が良かったのか、不倫したモデルさんの方につくことになり、その有名歌手さんとは離婚を決めました。
現在はもうすでに離婚をしています。
また、離婚をするまでに浮気相手のモデルさんから多くの嫌がらせを受けていたと当時を語っていました。
SNSで匂わせの投稿をしたり、真夜中にインターホンを鳴らしに行ったりなど。
モデルさんとは言えど、恐ろしいことだなと感じますね。
2年後、次は女性歌手の方から作曲で不倫をベースにした曲を作ったり、全国放送で仕返しをするなど、とてもドロドロな関係だったのだなと感じさせられます。
3.モデルさんの価値観はふつうだと合わない?
美しさも兼ね備えていると、モデルさんは「大人っぽく」見えませんか?
おそらく、学生時代の時は美人さんだから周りの男の子にちやほやされたことでしょう。そういった意味では、小さい時からモテ続けている人生だと言えますね。
しかし、美しい女性は同年代の人と「価値観が合わない」と発言している人合が多くいます。
その影響か、初めて付き合ったのが20歳近くになってから、という人もいます。
「クラスの男の子には興味がなかったんです。
子どもっぽく見えていて…」と某有名モデルさんは語っており、「サークルに入ってすぐに付き合ってくれって言われたんですけど、実際付き合ったらすぐ冷めちゃって終わりました。その彼とは結局手をつないだだけ」とも語っております。
モデルをやっていたり、元々顔が整っていると、同年代の男性は釣り合わなくなってしまい、ある意味でいえば苦労しているのかもしれませんね。
4.まとめ
モデルさんは確かにモテると思いますし、顔立ちが整っていれば小さな頃からちやほやされるような人ばかりなのだなと感じます。
しかし、恋愛においてモデルさんも苦労している面がたくさんあるのだなとわかりました。
人と付き合うということは、その人と価値をすり合わせていくということだと思いますが、そもそも価値が合う人が周りにいなかったり、飽きるのが早くてうまく付き合えないということがほとんどです。
かわいくて、美人で、素敵な人で、周りからも評価されるような人たちですら、恋愛に関しては苦労するものです。
モテる人生も決して楽なものではないということがわかりますね。
幸せな恋愛・結婚をしている人もいる反面、悲しい思いをしているような人も実は多いのかもしれません。