寒さを見方に! 冬デートで彼女にドキッとする瞬間7選

冬は恋人たちにとって楽しいイベントが続く季節。デート中に彼をドキッとさせてもっと2人の距離を近づけてみませんか? 今回は男性たちの意見を参考に、冬デートで彼女にドキッとしてしまう瞬間をご紹介します。寒い冬だからこそできる、季節限定のドキドキ言動を取り入れてみましょう!




可愛い! 冬デートで彼女にドキッとする瞬間7選

寒い季節は恋人たちのイベントが続くシーズンでもあります。イルミネーションを見るデート、お部屋でゆっくり暖かく過ごすデートなど、ロマンチックな過ごし方をしたいですよね! 冬ならではのドキッとする瞬間も意識して、2人の距離をもっと縮めてみてはいかがでしょうか?

1:寒いと言って手を繋いでくる

「普段、あまり自分から手を繋がない彼女ですが、冬デートの時は『寒いよ〜』と言いながらギュッと手を繋いでくるのでキュンとします! 寒さを理由に腕に抱きついてくるのも可愛い」(20代男性)

外で手を繋ぐのが恥ずかしいというタイプの女性もいますが、冬こそ「寒いね〜」「手が冷えちゃった」と甘える感じで、積極的に彼と手を繋いでみるのもありです! 寒いからと言い訳するツンデレ加減も可愛らしく感じられるそうです!

2:マグカップを両手で可愛らしく両手で持つ

「冬のカフェデートの時に、ホットドリンクが入ったマグカップを両手で持って、ふ〜っと息で冷ましている仕草が健気で可愛いです! 女性らしさを感じるので、これにドキッとする男は多いです」(30代男性)

両手で何かを持つ仕草に女性らしさを感じる男性も多いそう! 冷えた手を温めるついでに、マグカップを両手で持って可愛らしさを演出してみるのも良いですね。

3:モコモコの素材を身につけている

「首元にボリュームのあるマフラーを巻いて、そこに埋もれている感じが可愛い! モコモコのファー素材とか、可愛らしい雰囲気のアイテムを見につけていると触りたくなってしまいます(笑)」(20代男性)

ボリュームのある巻物を首に巻いて、顔が埋もれている様子は「子供みたいで可愛い」と男性の庇護欲をくすぐるのだとか……! その他、モコモコのファー素材、ふわふわのニットなど手触りが良いもの、可愛いデザインのものを身に付けるのもドキドキ効果に繋がりそうですよね!

4:ボディラインが出るニットを着ている

「冬は肌の露出がない分、ボディラインが分かるぴったりしたニットを着ているとドキドキします! 特にタートルネックは胸のラインがはっきり出るので、密かにドキッとしてしまう。目のやり場に困ることもありますね」(30代男性)

デートにはぴったり目のニットを着ていくと、彼をドキッとさせることができそうですよね! バストラインが強調されるタートルネックニットは彼ウケ間違いなし。ヒップラインが分かるニット素材のスカートやニットワンピースもデートにオススメです!

5:冷えた手でいたずらしてくる

「冷えた手をわざと首にちょこんと当てて『冷たい?』といたずらする彼女にキュンとします! こっちもお返ししてイチャイチャする時間が楽しすぎます。冬のお部屋デートの醍醐味です」(20代男性)

冷えた手を彼にちょこんと当てて「冷たい!」とビックリさせるいたずらも、冬ならではのお部屋デートの楽しみ方かもしれませんね。ただしやり過ぎると「マジでやめて」とイライラさせることもあるので、頻度には注意しておきましょう。

6:冷えた体を温めようとしてくれる

「俺の冷えた手を温めようとして、両手で包み込んでくれたり、マッサージしてくれたりするとドキッとします! 可愛らしく『温めてあげるね?』と言われたら、もう最高です」(20代男性)

彼の手が冷えていたら、両手で温めてあげると「優しさにキュンとする」という声も! 冷えた体を温めようとしてくれる健気さにドキドキしてしまうこともあるそうです。自分の手を冷やさないように携帯カイロを持っておくのも良いかもしれませんね。

7:2人きりになったらくっついてくる

「2人きりになったら『寒いよ〜』と抱きついてきたり、急にくっついてきたりスキンシップされるとドキッとしますよね! 外では距離があったのに、本当は甘えたかったんだな〜と可愛らしさを感じる」(30代男性)

2人きりになった瞬間、彼女が「寒い」と甘えてくっついてくるとドキッとする男性も多いそうです。外では積極的にスキンシップを取るのが恥ずかしい女性は、お部屋デートでギャップを見せるのもありですよね!




まとめ

冬デートは寒さを理由に甘えたり、可愛らしい仕草を見せたり、彼をドキッとさせる瞬間を意識してみるのも良いですね! クリスマスや年末年始、お正月などお出かけの際には、仕草やファッションを意識して彼をドキドキさせてみましょう。ふたりの仲がもっと深まる瞬間を演出してみてくださいね。